イグニス/塵骸魔京【やまと】≪フィギュア≫
今まで幾度か立体化されて来た彼女ですが、今回はイラストレーター・Ress氏がオリジナルアレンジのコスチュームで描き下ろしたイラストを原案とした作品となっております。
紅き剣を携えた、その猛々しさが、何とも魅力的☆
イグニスファンの方には、是非ともお手に取って頂きたい商品ですヾ(*´・∀・`*)ノ

【メーカー】やまと
【発売日】08年11月未定
【シリーズ名】Creators’ Labo
【原作名】塵骸魔京
【コピーライト】(C)2005-2008 Nitroplus
【造形師】G.O. (Cerberus Project TM)
◇塗装済み完成品
◇全高約220mm
◇付属品:刀、銃、専用ベース
≪解説≫
オンラインゲームのキャラクターデザイン等を数々手掛けるイラストレーター・Ress氏がオリジナルアレンジのコスチュームで描き下ろしたイラストを元に、G.O.(Cerberus Project TM)氏が、Nitoro+の人気PC ゲーム「塵骸魔京」のイグニスを立体化!
人外を狩る躍動的なポージングと細やかなディテールが融合した圧倒的な美しさと存在感を放つ造型を是非ご堪能下さい。
人外を形どった台座の作りこみも圧巻です!
▽あみあみ
Creators’ Labo CL#016 塵骸魔京 イグニス(黒)完成品フィギュア[やまと]《予約商品11月発売》
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Creators's Labo#016 塵骸魔京 イグニス

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機動戦士ガンダム OO 2nd 第8話「無垢なる歪み」
我らが恒久的ヒーロー、コーラ・パトリックサワー!!
☆感─o┤*´з`├o┤´ε`*├o─激☆
ティエリアの前に現れたリジェネ・レジェッタ。
彼等の様なイノベーター陣も、超兵と同様、脳梁思波による会話が出来るみたいやね~。
もう、ニュータイプだらけや~ん。
イオリア・シュヘンベルグによる計画は、凡そ以下の通りである。
第一段階は、ソレスタルビーイングの武力介入を発端とする世界の統合。
第二段階は、アロウズによる人類意思の統一。
そして第三段階は、人類を外宇宙に進出させ、来たるべき対話に備える。
・・・ふぅむ、アロウズの存在も計画の一部であったとは・・・。
しかし、“来たるべき対話”って、一体誰との・・・??!
もしかして、ミュータントの類とか、そんな感じっすかぁ(o,,゚Д゚ )マヂデ?!
宇宙環境に適応し、人類を新たなフロンティアに導かんとする存在。
それが、リボンズ達を筆頭とする“イノベーター”なのだ・・・。
「大佐~、来ちゃいました~♪」
陽気な笑顔と共に現れた男はそう言った。
「アロウズには自分から志願しました。大佐を守りたいからであります!」
その言葉を聞いたマネキン大佐は、最初は眉を顰めていたものの、やはり少しは嬉しそう。
まぁ、あなたを守りに来たんです!!・・・な~んて言われて嬉しくない女なんて、いないでしょうからね~。
まぁ、せいぜい死なない様に頑張ってくれたまえ、“不死身のコーラサワー”君★
でも、意外とアロウズの制服は似合ってる・・・かも(゚∀゚;)
アロウズの上層部が招かれるパーティーに出向いたティエリアと刹那。
つ~か、ティエリアって、実は女の子だったのウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!??!
・・・と思ったら、スメラギさんの指示で女装していただけだったのね~。
あ~、もう本当に、マジでビックリしちまったんですけど~・・・( ´ Д ` ;)
リボンズと2人で踊るティエリア。
何だか、男性同士が躍るってのは、ちょっと気持ち悪いけど、ティエリアの女装が板に付き過ぎてて、然程気にはならないかにゃ~(´~`ヾ)
思わぬ所で出会った刹那とルイス。
やはり、ルイスは沙慈の事を気にしていたんですね~。
もう、ガンダムを倒す件で頭が一杯なのかとも思っていたけど・・・。
ちゃっかり思い出のリングを身に付けているあたり、純粋無垢な“乙女”って感じで、可愛いよね~(。・_・。)ポッ
ヴェーダへのアクセス権の事を聞いて以降、動揺しまくりなティエリア。
だが、イオリアにガンダムを託された自分は、自身の信じた道を進むであろう事を強く決意。
リボンズ等とは相反する存在として、その場を後にしたのでした。
一方、ルイスは突然の発作に襲われてドラッグをがば飲み。
彼女の精神状態は、まだまだかなり不安定な様ですが・・・。
嘗てイオリアは、第三段階までの計画を練りながらも、第一段階の紛争根絶に執着していたのだと言う。
リボンズ・アルマークの計画か、ソレスタルビーイングの理念か・・。
どちらが正しき答えを導き出すのかは、未だ、検討付けられていないのだ・・・。
ラストには“紅き悪魔”ことアリー・アル・サーシェスが再び登場!!
「さぁ、始めようじゃないか。ガンダム同士による、とんでもない戦争って奴をよぉ~!!!」
・・・ってな訳で、次回はついに刹那VSアリーの、新型ガンダム同士の闘いが見られそうやねっ。
で、あの秘密兵器も初お目見えな予感~??!
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機動戦士ガンダムOO 2nd 第7話「再会と離別と」
予想はしてたけど、セルゲイ大好きな自分としては、結構切なかったりしますε-(;-ω-`A) フゥ…
沙慈は、やはり敵機を撃つ事が出来ませんでした。
まだまだ甘いよなぁ~。
森林地帯に墜落してしまったアレルヤとソーマ。
が、幸いにして2人は無傷だった様で・・・。
最初はアレルヤに襲い掛かって来たソーマですが、アレルヤの“マリー・パーファシー!!”と言う呼びかけに、次第に本来の自我を取り戻す。
てか、いやに簡単に記憶を取り戻せたのは、少々意外だったかも☆
ソーマの捜索を、アロウズではなく、正規軍に任されたのは本当にラッキーな事でした。
でなきゃ~、今回の感動エピソードは生まれ出づるはずも無く・・・。
違う人格を植え付けると失われた五感が蘇る・・・と言う仕組みは、素人の私にはさっぱり分からないけれど(汗)、超人ってのは、そういうものらしいですな。
初めて見るはずのアレルヤに微笑むソーマの笑顔が、何とも新鮮でした(〃´ x ` 〃)ポッ
幼少の時分、処分を恐れたアレルヤは、仲間と共に輸送船にて逃亡を計った。
だが、行く宛も無い彼等を待ち構えていたのは、宇宙での漂流と、あらゆる面においての激しき飢餓。
そして、残忍な別人格を表層に現したアレルヤ(ハレルヤ)は、次々と仲間の命をも奪い去って行ったのでした・・・。
「神よ、感謝します・・・アレルヤ」
アレルヤと出会う事の叶ったソーマは、心から感謝の意を唱える。
照れくさそうにしながらも、本当に幸せそうな2人を見ていると、何だかこちらまで心温まる想いが・・・(((●´人`●)))
セルゲイと対面するアレルヤ&マリー。
“もうマリーを戦いに巻き込ませる様な事はしない!!”
そう主張するアレルヤに拳銃を向けるセルゲイ。
が、アレルヤはマリーに戦いから身を引かせる事を条件に、自らを“撃て”と言い・・・。
「撃って下さい」
「承知した」
直後、セルゲイの銃が火を噴いた瞬間にマリーが飛び出し、まさか“離別”ってのは・・・?!!
と、悪い予感を感じるも、やはりセルゲイが放ったのは、空へ向かっての空砲(?)だった様で・・・。
「たった今、ソーマ・ピーリス中尉は名誉の戦死を遂げた」
・・・って、やっぱセルゲイってば格好良過ぎだわ~っ゜*。+(*゜∀゜*)。*゜+
そう、マリーの幸せを願うのは、アレルヤだけではない。
セルゲイもまた、彼女の幸せを願いし者の1人であるのだから・・・。
「私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています。あなたの娘になりたかったと・・・」
「そうか、その言葉だけで十分だ」
互いに抱きしめ合うマリーとセルゲイ。
「生きてくれ、生き続けてくれ・・・。彼と幸せにな・・・」
「今までありがとうございました、大佐!!」
そして、最後は軍人同士としての敬礼を交わし、2人は互いに別たれた道を歩む事となったのでした・・・。
うぅむ、今回はセルゲイ&ソーマを応援していた自分としては何とも複雑な心境ながら、全体的にはとても感動的なお話であった様に思います。
セルゲイとソーマ、両者が出会った当初のフラッシュバック時には、思わず涙が・・・ゥェ─。゚゚(ノ´Å`ヾ。)゚゚。─ン
その上、ケルディムとすれ違った際には、光通信にてマリー等の居所を知らせると言う心遣いまで・・・。
セルゲイ~~~、私のお父ちゃんになってくれ~~~っ!!
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
さて、次回からはお話の焦点がティエリアに移るみたいやね。
ティエリアにそっくりなリジェネ・レジェッタ。
DNAが同じと言う事は、やはりクローンなのかな~?!
そして、イノベーターとは果たして如何なる存在なのだろうか。
もう、めっさ気になる事だらけやわ~っ(σ`・Д・)σ
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“ねんどろいど”シャナ/灼眼のシャナ【グッドスマイルカンパニー】≪アクションフィギュア≫
炎髪灼眼姿であるにも関わらず、めっさ可愛いシャナ。
必須アイテムの愛刀“贄殿遮那”は勿論の事、コートやペンダント等の小物も全て付属しており、表情豊かな彼女が楽しめそう♪
シャナファンの方には、是非ともお薦めしたいアイテムですヾ(*´・∀・`*)ノ

【メーカー】グッドスマイルカンパニー
【発売日】08年11月未定(発売中)
【シリーズ名】ねんどろいど
【原作名】灼眼のシャナ
【コピーライト】(C)高橋弥七郎/いとうのいぢ/アスキー・メディアワークス/『灼眼のシャナII』製作委員会・MBS
【造形師】ねんどろん(児玉洋平)
◇ABS&PVC
◇塗装済み可動フィギュア
◇ノンスケール
◇全高約100mm
≪解説≫
アニメが終了後も高い人気をほこる『灼眼のシャナ』より、ヒロイン「シャナ」を炎髪灼眼(えんぱつしゃくがん)スタイルでねんどろいど化!
3種の表情パーツや腕パーツを交換することで、表情豊かな「シャナ」を演出できます。
愛用の刀“贄殿遮那(にえとののしゃな)”や、コート、ペンダントなど小物も充実です。
▽あみあみ
ねんどろいど 灼眼のシャナII シャナ 炎髪灼眼Ver.[グッドスマイルカンパニー]《発売済・在庫品》
▽Amazon
灼眼のシャナII ねんどろいど シャナ 炎髪灼眼ver.

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機動戦士ガンダムOO 2nd 第6話「傷痕」
実は今週の前半頃に使っていたPCが逝ってしまいました。
で、早速次のPCを購入したのですが、そいつで見られるのが、所謂“地デジ”でして・・・。
流石に画像は奇麗だわ、至便だわと喜んでいたのですが、何と、その視聴ソフトにはキャプチャ機能が付いておりませんでした。
「これではブログに画像がアップ出来んやんか!!」
と、焦って色々試行錯誤したのですが、その解決策は未だ見い出せず・・・。
最終手段にと、再生中に一時停止させて、プリントスクリーンで画像ソフトに貼り付けようかとも思ったのですが、何と、地デジの画面ってば、しっかり保護されている様で、その部分だけ奇麗に真っ黒になっておりまして・・・。
どなたか、地デジ画像をキャプチャする方法を知っている方がいらしゃいましたら、ご教授をお願いしたく思います。
タ─ス─(o;д;o)ヶ─テ─!!!
3年以上もかけて築き上げて来たカタロンの基地は、アロウズにより壊滅状態にされてしまいました。
その惨状にガクブルの沙慈。
そんな彼の動揺を目聡く見破ったティエリアは、沙慈の頬に思いっきりビンタ!!
だが、例えそれが無自覚な悪意であったとしても、到底許される事ではないのだ・・・。
「それを運命と言うなら、抗う事、適わず・・・」
以前出て来たエミリオと言う名の人物は、スメラギさんの嘗ての友軍メンバーだった様で。
それを、自分の判断ミスで死に至らしめてしまった・・・と。
ここまでは語られませんでしたが、恐らくはスメラギさんにとって、何かしら好意を抱いていた存在だったのでしょう。
カタロン基地の有り様から、過去のフラッシュバックを垣間見たスメラギさんは、ショックを受け、意識を失ってしまうのでした。
誤情報により友軍同士の戦いを経験していたのは、スメラギさんだけではありませんでした。
何と、アロウズメンバーのマネキン大佐も然り。
実は、彼女もAEUの戦術予報士だったらしく・・・。
スメラギさんとマネキン大佐は互いに面識があり、しかも、同職の間柄だったっぽいですね~。
意外な関係の発覚にビックリ☆
留美を“お嬢様”と呼んでいた紅龍が、彼女の兄だってぇΣ(´Д`*)??!
何で妹の方が、こんなに威張るってんだよぉ。
もしかして、正妻の子と愛人の子の差とか言うんじゃないよね~??
セルゲイの頬を思いっ切り殴りやがった銀髪野郎(名前何だっけ?)。
おめぇ、小物のクセに、我が愛しの大佐になんて事しやがるんだぁ~(o`д´o)q
マジ、許すまじ!!
アンドレイはルイスを一目見て、動きを止める。
で、“乙女だ・・・・・”
・・・って、何言ってんだ、こいつ~~~っ?!!
もっと律儀でストイックな青年だと思っていただけに、めっさショックだったんですけど~・・・((lll-д-))
ラストの戦闘シーンにて、プトレマイオスに直接攻撃を仕掛けるルイス。
それに対すは、砲撃担当を申し出た沙慈・クロスロード。
しかし、覚悟を決めて乗り込んだはずなのに、いざ敵を目の前にすると、躊躇しまくりで、ちょっとイライラヽ(;´Д`)ノ
それにしても、まさかあの敵機にルイスが搭乗していようとは知る由も無い訳で、それでも撃てないんだから、どうしようもないわな~(苦笑)
ED後は、早くも大破しちゃったっぽいアリオス。
果たしてアレルヤは無傷なのだろうか・・・。
次週は、ソーマとアレルヤをメインとしたお話となる様で、ちょっと楽しみです。
しかし、『再会と離別と』・・・って、何だかすっごく不安なサブタイだわ~(-д-lll)
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機動戦士ガンダムOO 2nd 第5話「故国燃ゆ」
そして、あの紅き悪魔がついに再臨かよぉ~・・・みたいな(´д`;)

アバンでは、イノベーターの新たなるお仲間が登場。
その名も、リバイブ・リバイバル。
って、何だよ、そのややこしい名前~。
しかし、リジェネ・ジェレッタ(こいつも、ややこしい)とは、余り仲が宜しくない様子。
ルブアルハリ砂漠にある反政府組織、カタロンの本拠地。
そこを訪れたCBの面々は、マリナ姫の引き渡しを執行する。
そして、ついでに置いていかれそうになった沙慈は、突然の展開に驚きの表情Σ(゚Д゚;)
Mr.ブシドーは、司令部より独自行動の免許(?)を与えられているらしい。
「詰まりはワンマンアーミー。たった独りの軍隊なのだよ・・・」
って、何だか格好良く言ってるつもりかもしれんが、全然格好良く感じないのは何故~??!
ガンダム探索に駆り出され中のセルゲイ大佐。
地球連合軍のペイルブルーの制服が、清々しい感じでよく似合ってる♪
ソーマとの“あの件”と言うのは、やはり養子のお話でした。
しかも、その返事はOK!!
最近、より人間らしくなって来た、彼女ならではの返答と言えよう・・・。
カタロンメンバーから借りた車で砂漠越えを試みた沙慈ですが、その道中、呆気無く連邦政府に捕まってしまいました(おい)。
しかも、それはセルゲイ大佐の艦だったり。
手荒な部下とは打って変わって、とても紳士的な対応のセルゲイ(*´Д`)ノ
そして、自身が戦士では無い事をも見破られると、流石の沙慈も、言ってはならねぇ事を暴露しちまうのでした。
息子のアンドレイが、父であるセルゲイを嫌う理由。
それは、嘗てセルゲイが、妻を見殺しにしたためでした。
その詳細は、今の段階ではよく分かりませんが、昔は名を馳せた豪傑には有り勝ちなパターンだよね~(汗)
部下の無許可チクリンにより、アロウズに本拠地を襲撃されてしまうカタロン。
それも、タチコマもどき、もとい、軍用オートマトンを“キルモード”で使用しての残虐な方法で・・・。
女、子供に関わらず、皆殺しにされ行くカタロン所属の構成員達。
その悲惨極まる有り様には、攻撃側のアロウズメンバーにさえ、目を背ける者も・・・。
遠方に去り行く戦艦と立ち昇る黒煙を前に、ガックリと膝を落とす沙慈。
この惨状は、自分がカタロンの場所を話してしまったがために引き起こされた・・・。
「う・・・ウソだぁぁぁ~・・・!!!」
ってな訳で、次回以降は、沙慈もCBに積極的な協力姿勢を見せる事となるのでしょうね。
で、ラストはアザディスタンに向かったマリナと刹那。
そこには予想もせぬ光景が広がっており・・・。
暗闇に濛々と立ちこめる赤き炎。
街が・・・街全体が、業火の海に沈んでいる・・・。
それは、まさに今、上空に浮かぶ紅きガンダムの為した業。
そう、パイロットは勿論、あの男だ。
ある意味、人間の枠を超えた存在・・・刹那の仇敵である紅き悪魔、アリー・アル・サーシェス!!
ふっふっふ・・・、彼の登場によって、次回からは、更にハイテンションなストーリーが楽しめそうやね。
めっさ期待しまくりですわ~(≧▽≦)ノ
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